卓球のペンホルダーラケットを使用している卓人は、削り方が気になったりするのではないでしょうか?ペンホルダーラケットの削り方は人によってそれぞれ違い、特徴が出ます。卓球やっている人は色々な削り方を見ていきましょう!
目次
【卓球】ペンホルダーラケットの色々な削り方
卓球のペンホルダーラケットの削り方についてですが、ほぼほぼ削らない人もいれば、人差し指側だけ深く削る人もいれば、人差し指と親指側と両方深く削る人もいます。
ちなみに自分は人差し指と親指部分を同じぐらい深めに削る派で、しっかりと削ることでフォアバックの切り替えがしやすくなります。
また、裏面のコルク部分も人により違い、少し削る人もいれば全て剥ぎ落とす人もいたり。この辺りは人により拘りや持ちやすさによって異なってくるでしょう。手の大きさや持ち方、プレイスタイルで様々な削り方が生まれるわけです!
まさに、ペンホルダーは人と被らない個性出るラケットと言えるでしょう。
では、色々なペンドラの削り方動画を見ていきたいと思います。
【卓球グッズWEB】我ら、ペンホルダーズ「大畑久の握り方&削り」
【卓球】森屋 翼のラケットの削り方紹介します!
【卓球】ペン必見!いしこう(石塚航平)のラケットの削り方
卓球ペン ラケットの削り方 ラバーの貼り方 セグナ(反転式ペン)
人によりペンホルダーラケットの削り方が違うので、面白いですよね!卓球やっているペンドラはどの動画も参考になったかと思います。
削る際はカッターやヤスリを使い、慎重に削っていきましょう。削り過ぎたら直せないので、くれぐれも少しづつ細かく。
また、カッターを使う際は怪我しないように気をつけましょう!
自分は削る時、カッターは使わず棒ヤスリで地道に少しづつ削っていきます。慣れない人は棒ヤスリである程度削り、最後に紙ヤスリで仕上げるのがおすすめ!
個性あふれる多くのペンホルダーユーザーのラケット、拝見してまわりたいところですw