卓球の世界選手権、歴代優勝者はだれか?覚えているでしょうか?男子と女子と共に卓球の世界選手権の歴代優勝者を確認しておきましょう。
【卓球】世界選手権 男子と女子の歴代優勝者
卓球の世界選手権、男子と女子の歴代優勝者は下記の通り。2010年から記載しています。
卓球の世界選手権は男子シングルス、女子シングルス、男子ダブルス、女子ダブルス、混合ダブルスの個人戦は奇数年に開催。
男子団体、女子団体の団体戦は偶数年に開催されます。
男子シングルス
2021年:樊振東(中国)
2019年:馬龍(中国)
2017年:馬龍(中国)
2015年:馬龍(中国)
2013年:張継科(中国)
2011年:張継科(中国)
女子シングルス
2021年:王曼昱(中国)
2019年:劉詩雯(中国)
2017年:丁寧(中国)
2015年:丁寧(中国)
2013年:李暁霞(中国)
2011年:丁寧(中国)
男子ダブルス
2021年:K.カールソン/ファルク(スウェーデン)
2019年:馬龍/王楚欽(中国)
2017年:樊振東/許昕(中国)
2015年:許昕/張継科(中国)
2013年:荘智淵/陳建安(台湾)
2011年:馬龍/許昕(中国)
女子ダブルス
2021年:王曼昱/孫穎莎(中国)
2019年:孫穎莎/王曼昱(中国)
2017年:丁寧/劉詩雯(中国)
2015年:劉詩雯/朱雨玲(中国)
2013年:郭躍/李暁霞(中国)
2011年:郭躍/李暁霞(中国)
混合ダブルス
2021年:王楚欽/孫穎莎(中国)
2019年:許昕/劉詩雯(中国)
2017年:吉村真晴/石川佳純(日本)
2015年:許昕/梁夏銀(中国/韓国)
2013年:キム・ヒョクボン/キム・ジョン(北朝鮮)
2011年:張超/曹臻(中国)
男子団体
2020年:開催中止
2018年:中国
2016年:中国
2014年:中国
2012年:中国
2010年:中国
女子団体
2020年:開催中止
2018年:中国
2016年:中国
2014年:中国
2012年:中国
2010年:シンガポール
卓球の世界選手権、男子と女子の歴代優勝者は上記の通りです。
上記の情報をしっかり把握しておきましょう!!